MAZDA3のフロントバンパー下部に透明PPFを貼り付けている途中の様子
MAZDA3のプロテクションフィルムの施工事例

今回ご入庫いただいたMAZDA3は、マツダを象徴するボディカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック(46V)」をまとった一台です。

マツダ独自の塗装技術「匠塗 TAKUMINURI」によって生み出されるこのカラーは、赤色のカラークリアを使用した特殊な3層塗装。キャンディレッドのような透明感と深みのある発色が特徴で、光の当たり方によって鮮やかな赤から濃厚な陰影まで、さまざまな表情を見せます。

一方で、この特殊な塗装は補修時の色合わせが難しく、元の色合いや質感を再現するには高度な塗装技術が求められます。

だからこそ、美しい純正塗装をできるだけ傷めずに維持することが重要です。

PPF(ペイントプロテクションフィルム)というと、高級車への施工やボディ全体を保護するフルプロテクションをイメージする方も多いかもしれません。

しかし、PPFは必ずしも高級車だけのものではありません。

HALTOCOでは、お客様のご予算やご希望に応じて、コストパフォーマンスを重視したフィルムを選択したり、飛び石や擦りキズが気になる箇所に施工範囲を絞ったりすることで、施工品質と費用のバランスを考えたエコノミープランをご提案することも可能です。

今回はMAZDA3のフロントバンパー・ヘッドライト・シグネチャーウイング・Bピラーに施工。国産車のオーナー様にも、PPFをより身近な選択肢としていただけるような施工プランとなっています。

赤いマツダ MAZDA3の入庫時の車両全体を斜め前方から撮影した写真

■ フロントバンパーのPPF施工|上下2パーツそれぞれに施工

フロントバンパーは、走行中の飛び石などによるダメージを受けやすい箇所です。

MAZDA3のフロントバンパーは上部と下部の2パーツで構成されており、今回はそれぞれの形状に合わせて透明PPFを施工しました。

施工前には、版下を使ってPPFのカットデータを確認しました。版下を実際のフロントバンパーに当て、データの輪郭がパーツの形状に合っているか、施工範囲や端部の位置関係を確認しています。

MAZDA3のフロントバンパー用PPFカットデータを版下で確認している様子

フロントバンパーには曲面や凹凸があるため、現車との照合結果をもとにカットデータの形状を修正し、端部の余白も調整します。その後、調整したデータを使って実際のPPFをプロッターでカットし、上部・下部それぞれの施工に進みます。

MAZDA3のフロントバンパーに版下を合わせて形状を確認している様子

プロッターでカットしたPPFをフロントバンパーに合わせ、フィルムの位置を確認しながら貼り込んでいきます。

上部・下部ともに曲面や凹凸があるため、それぞれの形状に沿わせながら丁寧に施工を進めます。

事前にカットデータの形状や余白を調整しておくことで、端部まで適切に合わせた施工につながります。

MAZDA3のフロントバンパー下部に透明PPFを貼り付けている途中の様子
MAZDA3のフロントバンパー上部に透明PPFを配置した施工途中の様子

■ ヘッドライトPPF|ハードコートが剥がれる前の保護が大切

今回の車両では、施工前からヘッドライト表面のハードコートに剥がれが見られました。今回はヘッドライトリペアは行わず、その状態のまま透明PPFを施工しています。

MAZDA3のヘッドライト施工前に見られたハードコートの剥がれのアップ

PPFは既に剥がれたハードコートを修復するものではありません。こうした劣化が進む前、できれば新車時など表面の状態が良好なうちに施工することで、飛び石や擦りキズなどのダメージを軽減する保護策になります。

MAZDA3のヘッドライトに透明プロテクションフィルムを施工している様子
MAZDA3の反対側のヘッドライトに透明PPFを施工している様子

■ MAZDA3のシグネチャーウイングにPPF施工

マツダ車のフロントデザインを象徴する「シグネチャーウイング」にも、透明PPFを施工しました。

フロントグリルからヘッドライトへとつながる特徴的なデザインは、マツダ車の表情を印象づける重要な部分です。

光沢のある美しい質感を維持しながら、飛び石や擦りキズなどによるダメージを軽減します。

MAZDA3のフロントグリル周囲のグロスブラック部分にPPFを施工している様子

■ BピラーにはグロスブラックのカラーPPFを施工

ドアの開閉時などに触れる機会のあるBピラーには、グロスブラックのカラーPPFを施工しました。

光沢のある外観を保ちながら、洗車時の拭き上げなどで生じやすい細かな擦りキズから表面を保護します。

MAZDA3のBピラーにグロスブラックカラーPPFを施工している途中の様子

■ プロテクションフィルム施工完成

フロントバンパー・グリル周囲・ヘッドライトのPPF施工を終えたMAZDA3のフロント
MAZDA3のPPF施工後のフロントバンパーとヘッドライトの仕上がり
グロスブラックカラーPPFを施工したMAZDA3のBピラーの完成状態

透明PPFを施工したフロントまわりは、車両本来の色や印象を大きく変えずに保護できるのが特徴です。今回は全面施工ではなく、気になる箇所に絞ることで費用の負担にも配慮した内容となりました。

■ 施工内容・参考施工価格

車両: マツダ MAZDA3
施工箇所: フロントバンパー、フロントグリル、ヘッドライト、Bピラー
施工内容: 透明PPF施工、カラーPPF施工
使用フィルム: 透明エコノミーPPF、グロスブラックカラーPPF

参考施工価格:

・フロントバンパー 88,000円(税込)
・ヘッドライト 33,000円(税込)
・シグネチャーウイング 33,000円(税込)
・Bピラー 22,000円(税込)

参考施工価格合計:176,000円(税込)

※施工範囲や車両の仕様・状態によって施工価格は異なります。

詳細なお見積もりについては、お気軽にご相談ください。

■ MAZDA3の部分PPF施工をご検討中の方へ

「飛び石が気になるフロントだけ守りたい」「ヘッドライトやピラーなど、傷みやすい部分から保護したい」といったご相談にも、施工箇所を選ぶ部分PPFという方法があります。

PPFは高級車だけのものではありません。国産車でも、必要な箇所から施工することで費用を抑えながら愛車の保護を始められます。

詳しいお見積もりや施工についてのご相談は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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■ 群馬県のカーラッピング・プロテクションフィルム専門店 HALTOCO

当店は、群馬県太田市を拠点にカーラッピング・プロテクションフィルムの施工専門店として、数多くのオーナー様の愛車のカスタム・保護を手掛けております。

前橋市・高崎市・伊勢崎市・館林市など群馬県内各地のほか、埼玉県や栃木県など県外からもご相談・ご来店いただいております。

施工期間中は無料代車のご用意も可能です。

カーラッピング、プロテクションフィルム、ヘッドライトPPF、ブラックアウト施工など、愛車のカスタムや保護をご検討中の方は、ぜひHALTOCOへご相談ください。