グロスカーボンPPFでスクーデリア風にブラックアウトしたフェラーリF430リアバンパー完成
フェラーリF430のリアバンパーとドアミラーをグロスカーボンPPFでブラックアウトした施工事例

今回は、フェラーリ F430のリアバンパーとドアミラーにグロスカーボンPPFを施工しました。

リアバンパーは一部をカーボン調にブラックアウトし、F430スクーデリアを思わせるスポーティなリアビューへ。

ドアミラーはミラー本体だけをカーボンにするのではなく、ベース部分まで施工することで、パーツ全体として自然につながる仕上がりを狙っています。

今回使用したのは、TECKWRAP(テックラップ)のグロスカーボンPPF「CPX601」です。

■ 施工前のフェラーリF430

施工前のリア周りは、ボディ同色のレッドが広く見える状態です。

ここからリアバンパーの一部をカーボン調にすることで、赤とブラックのコントラストを強め、リアビューを引き締めていきます。

グロスカーボンPPF施工前のフェラーリF430リアバンパー

ドアミラーも施工前はボディ同色。

今回はミラー本体だけではなく、その付け根となるベース部分までカーボンPPFを施工します。

グロスカーボンPPF施工前のフェラーリF430ドアミラー

■ 使用フィルムはTECKWRAP グロスカーボンPPF CPX601

今回使用したTECKWRAP グロスカーボンPPF CPX601は、リアルなカーボン柄と艶感を持つプロテクションフィルムです。

特徴的なのが、PPFでありながらエアフリー機能を備えていること

施工時にエアを抜きやすく、通常のラッピングフィルムに近い感覚で施工できる、新しいタイプのカーボンPPFです。

カーボン調へのドレスアップと、PPFによる表面保護を組み合わせられるため、今回のF430のようにカーボンパーツとの統一感を出したい施工にも相性の良いフィルムです。

■ ドアミラーは本体だけでなくベース部分まで施工

F430のドアミラーは立体的で複雑な形状をしています。

このようなパーツに一枚のフィルムを無理に追い込むと、部分的にフィルムへ強いストレスが掛かってしまいます。

そのため今回は、形状に合わせて適切に分割して施工していきます。

ェラーリF430のドアミラーにグロスカーボンPPFを施工している様子
フェラーリF430のドアミラーを分割してグロスカーボンPPF施工している様子

分割施工というと「一枚貼りのほうがきれいなのでは?」と思われることもありますが、複雑な形状では必ずしも一枚貼りが最適とは限りません。

フィルムに無理なテンションを掛けず、それぞれの面に合わせて施工することで、仕上がりだけでなく施工後の浮きや縮みのリスクも抑えやすくなります。

フェラーリF430のドアミラー形状に合わせてグロスカーボンPPFを施工している様子

また、今回はミラー本体だけではなくベース部分までグロスカーボンPPFを施工

本体だけがカーボンになるよりも、ドアミラー全体に一体感を持たせることができます。

■ リアバンパーは捨て貼りを組み合わせて施工

リアバンパー側も、単純に一枚物のフィルムを貼り込める形状ではありません。

テールランプ周辺や開口部など立体的な造形が連続しており、一枚貼りにこだわるとフィルムへ大きなストレスが掛かる部分が出てきます。

そこで、必要な箇所にはあらかじめ捨て貼りを入れてから施工します。

フェラーリF430リアバンパーのグロスカーボンPPF施工で捨て貼りを行った部分
フェラーリF430リアバンパーのテールランプ周辺にグロスカーボンPPFを捨て貼りした様子

捨て貼りは、複雑な形状を無理に一枚で仕上げるのではなく、必要な部分へ先にフィルムを入れておく施工方法です。

完成時にできるだけ継ぎ目が目立たない位置を考えながら、メインとなるフィルムを重ねて仕上げていきます。

フェラーリF430のリアバンパーにグロスカーボンPPFを施工している様子

ラッピングやPPFでは「一枚貼り=良い施工」と思われがちですが、重要なのは車両の形状とフィルムの特性に合わせ、必要以上にフィルムへストレスを掛けないことです。

今回のリアバンパーも、形状に合わせて施工方法を使い分けています。

■ グロスカーボンPPF施工完成

グロスカーボンPPFでスクーデリア風にブラックアウトしたフェラーリF430リアバンパー完成
フェラーリF430リアバンパーのグロスカーボンPPF施工完成後の正面

レッド一色だったリア周りにカーボンが加わることで、F430本来のデザインを残しながら、スクーデリア風の引き締まったリアビューに変化しています。

もともと装着されているカーボンパーツとの相性も良く、後からフィルムを施工した部分だけが浮いて見えにくい仕上がりです。

テールランプ周辺やセンター部分など複雑な造形にも、グロスカーボンPPFが自然になじむよう仕上げています。

ェラーリF430リアバンパー中央部のグロスカーボンPPF施工完成後の仕上がり
フェラーリF430テールランプ周辺のグロスカーボンPPF施工完成後の細部

ドアミラーも完成です。

今回はミラー本体だけではなくベース部分までグロスカーボンPPFを施工することで、後付け感を抑え、ドアミラー全体がひとつのカーボンパーツのように見える一体感を狙いました。

さらに左ドアミラーに設けられた特徴的な「F430」のくぼみ部分は、カーボン柄のまま仕上げるのではなく、グロスブラックでアクセントを加えています。

グロスカーボンの中にブラックの「F430」がさりげなく浮かび上がり、近くで見たときにも違いを感じられる仕上がりです。

フェラーリF430ドアミラーのF430ロゴ部分をグロスブラックでアクセント施工した仕上がり
グロスカーボンPPFを本体とベースまで施工したフェラーリF430ドアミラー完成

リアバンパーだけでなく、ドアミラーにも同じグロスカーボンを取り入れることで、部分的な施工でありながら車両全体に統一感が生まれました。

リアバンパーとドアミラーをグロスカーボンPPFでブラックアウトしたフェラーリF430

■ 施工内容・参考施工価格

車両: フェラーリ F430
施工箇所: リアバンパー一部・ドアミラー本体・ドアミラーベース
施工内容: グロスカーボンPPFによるブラックアウト・左ドアミラーF430ロゴ部グロスブラック施工
使用フィルム: TECKWRAP グロスカーボンPPF CPX601

参考施工価格:

・リアバンパー一部 143,000円(税込)
・ドアミラー左右/ベース部分含む 165,000円(税込)

※施工範囲や車両の仕様・状態によって施工価格は異なります。

詳細なお見積もりについては、お気軽にご相談ください。

■ カーボンPPFや部分ブラックアウトをご検討中の方へ

「純正のボディカラーを残しながらカーボンのアクセントを加えたい」
「ミラーやバンパーなど部分的にイメージを変えたい」
「カーボン調にしたいけれど、ラッピングだけでなく表面保護も考えたい」

このような場合には、カーボンPPFによる部分施工も選択肢のひとつです。

今回のF430のように、車両の形状や既存のカーボンパーツに合わせて施工範囲を決めることもできます。

詳しいお見積もりや施工についてのご相談は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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■ 群馬県のカーラッピング・プロテクションフィルム専門店 HALTOCO

当店は、群馬県太田市を拠点にカーラッピング・プロテクションフィルムの施工専門店として、数多くのオーナー様の愛車のカスタム・保護を手掛けております。

前橋市・高崎市・伊勢崎市・館林市など群馬県内各地のほか、埼玉県や栃木県など県外からもご相談・ご来店いただいております。

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