アルファードブラックアウト｜自然に高級感を引き出すパートラッピング

Posted on2021年7月29日 Edit on2025年11月12日投稿者: HALTOCO

アルファードのフロントグリルやメッキパーツをブラックアウト（パートラッピング）で仕上げた施工事例をご紹介します。
部分的なラッピングで、純正デザインの高級感を活かしながら、より精悍で特別感のあるスタイルを実現しました。

■ 施工内容

・フロントグリル
・ドアノブ
・リアガーニッシュ
　(３M/2080-S12サテンブラック)

パートラッピングとは、車の一部分（ミラー、ガーニッシュ、グリルなど）にフィルムを施工するカスタマイズ方法です。
ボディ全体を変えることなく、ワンポイントで大きな印象変化を与えることができます。

今回はアルファードのメッキパーツをサテンブラックでブラックアウトすることで、より引き締まった存在感と重厚感を演出しました。

採用したフィルムは 3M 2080-S12 サテンブラック。
艶を抑えた落ち着きのあるブラックが、アルファードのラグジュアリーなデザインに自然に馴染みつつ、力強さを引き立てます。
純正の美しい造形を崩さず、洗練された印象をプラスできるのが魅力です。

※３Mの詳細は、メーカーWEBサイトをご覧ください。

ブラックアウトされたアルファードは、一体感が増して精悍な表情に。
特にメッキ特有の派手さを抑えることで、落ち着いた高級感が際立ちます。
「自然なのに特別感がある」――そんな上質なカスタムが完成しました。

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当店は、群馬県を拠点にカーラッピング・プロテクションフィルム施工専門店として、
数多くのオーナー様の愛車カスタムを手掛けています。

高品質な施工と丁寧な対応が評価され、現在は栃木・埼玉方面のお客様からのご依頼も増加中。
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