LEXUS NX300 ヘッドライトリペア|ハードコート剥がれを除去してPPFで保護

今回は、LEXUS NX300のヘッドライトリペアとプロテクションフィルム施工をご依頼いただきました。
ご入庫時のヘッドライトは大きく黄ばんでいる状態ではありませんでしたが、レンズ表面を保護しているハードコートの一部に剥がれや劣化が発生していました。
ヘッドライトは一見きれいに見えても、表面のハードコートが劣化してくると、白く浮いたような跡や細かなクラック、部分的な剥がれが目立つようになります。
この状態の上からそのままPPFを施工しても、すでに発生しているハードコートの剥がれや劣化をきれいにすることはできません。
そこで今回は、まずヘッドライト表面を研磨して劣化したハードコートを除去。その後ポリッシュで透明感を戻し、仕上げにGLOBALのクリアプロテクションフィルム(PPF)を施工しました。
リペアでヘッドライトの透明感を取り戻し、クリアPPFでそのきれいな状態を保護していきます。
■ 施工前|ヘッドライト表面のハードコートが劣化

施工前のLEXUS NX300のヘッドライトです。
遠目では大きな黄ばみもなく比較的きれいに見えますが、近くで確認するとヘッドライト表面に劣化が発生しています。
ヘッドライトは紫外線や熱、雨風などにさらされ続けるため、年数の経過とともに表面を保護しているハードコートが徐々に劣化していきます。

アップで確認すると、ハードコートの一部が剥がれている状態がはっきりと分かります。
このような劣化は表面を軽く磨くだけできれいにすることは難しく、劣化したハードコートを研磨して表面を整える必要があります。
劣化したヘッドライトにそのままPPFは貼れる?
PPFはヘッドライト表面を保護するためのフィルムなので、すでに発生しているハードコート剥がれや黄ばみ、クラックなどを修復するものではありません。
劣化した状態の上からそのまま施工すると、剥がれや白ボケなどが残ったままフィルムで覆うことになります。
そのためHALTOCOでは、ヘッドライトの状態を確認し、必要な場合にはリペアを行ってからPPFを施工しています。
■ ヘッドライトリペア開始|劣化したハードコートを研磨

まずはボディやヘッドライト周辺をしっかりと養生してから、リペア作業を開始します。
ヘッドライトの研磨では細かな粉じんが発生するため、作業箇所だけではなく周辺のボディまで養生して保護します。
そのうえで、ヘッドライト表面に残っている劣化したハードコートを少しずつ研磨していきます。
ヘッドライトの状態によって劣化の深さや範囲が異なるため、表面の状態を確認しながら段階的に研磨します。
■ 研磨後|劣化したハードコートを除去

劣化していたハードコートを研磨した状態です。
施工前に見られた部分的なハードコートの剥がれを取り除き、ヘッドライト表面を均一な状態へ整えていきます。
この段階では、研磨による細かな傷が表面に残っているため、ヘッドライト全体が白く曇って見えます。
ここからさらに表面を整え、ポリッシュ工程によって透明感を戻していきます。
■ ポリッシュで透明感を戻します

研磨後は、表面に残った細かな研磨傷をポリッシュで整えていきます。
ポリッシュが完了すると、研磨によって曇っていたレンズ表面にも透明感が戻り、ヘッドライト内部の造形がはっきりと見えるようになります。
施工前に見られたハードコートの剥がれも除去され、レンズ表面がクリアな状態になりました。
ただし、今回のリペアでは劣化したハードコートを研磨して除去しているため、きれいになったヘッドライトをそのままの状態にせず、再び表面を保護することが重要です。
そこで今回は、リペア後のヘッドライトにGLOBALのクリアPPFを施工します。
なお、ヘッドライトの劣化やクラックの深さによっては完全に除去できない場合もあるため、施工前に状態を確認したうえでリペア可能か判断します。
■ GLOBALのクリアPPFを施工

リペアによって透明感を取り戻したヘッドライトに、GLOBALのクリアプロテクションフィルムを施工していきます。
クリアタイプのPPFなので、ヘッドライト本来の色味を変えることなく、レンズ表面を保護できます。
施工液を使用しながらフィルムの位置を調整し、ヘッドライト全体を覆うように施工していきます。
LEXUS NXのヘッドライトはシャープで立体的な形状をしているため、フィルムに無理なテンションがかからないよう調整しながら貼り込んでいきます。
■ スキージングで施工液を抜いていきます

フィルムの位置が決まったら、スキージーを使って内部の施工液を少しずつ抜いていきます。
曲面やヘッドライトの端部までフィルムを密着させながら丁寧に仕上げていきます。
ヘッドライトPPFは、ただフィルムを貼るだけではなく、フィルムの伸ばし方やテンションのかけ方によって仕上がりや耐久性にも差が出る施工です。
ヘッドライトの形状に合わせてフィルムをコントロールしながら施工していきます。
■ LEXUS NX300 ヘッドライトリペア+PPF完成

ヘッドライトリペアとPPF施工が完成しました。
施工前に発生していたハードコートの剥がれを研磨・ポリッシュによって除去し、透明感のあるヘッドライトへ仕上げています。
さらにGLOBALのクリアPPFを施工することで、リペア後のヘッドライト表面を飛び石や細かな傷などのダメージから保護します。
クリアタイプのフィルムなので、ヘッドライト本来の色味や透明感を損なわず、自然な仕上がりです。

アップで見てもフィルムの存在感はほとんどなく、ヘッドライト内部の造形や透明感を損なわない自然な仕上がりとなりました。
施工前に見られたハードコートの剥がれもなくなり、レンズ表面がクリアになっているのが分かります。
ヘッドライトリペアは「劣化した表面をきれいにする」ための施工、PPFは「きれいになった状態を保護する」ための施工です。
この2つを組み合わせることで、すでに発生しているヘッドライトの劣化を改善すると同時に、リペア後のきれいな状態を保護することができます。
■ 施工内容・参考施工価格
車両: LEXUS NX300
施工箇所: 左右ヘッドライト
施工内容: ヘッドライトリペア+プロテクションフィルム
使用フィルム: GLOBAL クリアプロテクションフィルム
参考施工価格:
・ヘッドライトリペア 25,300円(税込)
・ヘッドライトプロテクション 36,300円(税込)
詳細な見積もりについては、お気軽にご相談ください。
■ ヘッドライトのハードコート剥がれでお悩みの方へ
ヘッドライトは紫外線や熱、雨風などの影響で、表面を保護しているハードコートが徐々に劣化していきます。
劣化が進むと、黄ばみや白ボケ、クラック、ハードコートの剥がれなどが発生することがあります。
今回のLEXUS NX300のように、部分的なハードコート剥がれが見られる場合は、PPF施工前に研磨・ポリッシュによるヘッドライトリペアが必要です。
リペア後は、きれいになったレンズ表面を保護するためにPPFを施工します。
クリアPPFなら、ヘッドライト本来の色味や透明感を保ちながら、飛び石や細かな傷などから表面を保護できます。
ヘッドライトの黄ばみ・白ボケ・クラック・ハードコート剥がれでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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■ 群馬県のカーラッピング・プロテクションフィルム専門店 HALTOCO
当店は、群馬県太田市を拠点にカーラッピング・プロテクションフィルムの施工専門店として、数多くのオーナー様の愛車のカスタム・保護を手掛けております。
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