Audi S4 ヘッドライトリペアで劣化した表面を研磨している様子
Audi S4 ヘッドライトリペア・プロテクションフィルム施工

今回は、群馬県渋川市からご来店いただいたお客様より、Audi S4のヘッドライトリペアとプロテクションフィルム施工をご依頼いただきました。

ご入庫時のヘッドライトは、大きな黄ばみはありませんでしたが、レンズ全体に細かなクラックが広がっており、ぱっと見でも表面の劣化が確認できる状態でした。

この状態のままPPFを施工しても、すでに発生しているクラックや劣化そのものをきれいにすることはできません。

そこで今回は、まずヘッドライト表面を研磨・ポリッシュして透明感を取り戻し、その後DIAMONDSWELL(ダイヤモンドスウェル)のブラックヴァイオレットPPFを施工しました。

リペアでヘッドライトをきれいな状態に戻し、PPFによってその状態を保護していきます。

■ 施工前|ヘッドライト表面に細かなクラック

Audi S4 施工前の細かなクラックが発生したヘッドライト

施工前のヘッドライトです。

ヘッドライト全体に細かなクラックが広がっており、ぱっと見ただけでも表面の劣化が確認できる状態です。

Audi S4 ヘッドライト表面に発生したクラックと劣化の状態

アップで見ると、クラックの状態がよりはっきり分かります。

ヘッドライトのレンズには表面を保護するハードコートが施されていますが、紫外線や熱、経年などによって徐々に劣化していきます。

黄ばみや白ボケだけではなく、今回のように細かなクラックとして症状が現れることもあります。

劣化したヘッドライトにそのままPPFは貼れる?

PPFはヘッドライト表面を保護するためのフィルムなので、すでに発生しているクラックや黄ばみを修復するものではありません。

劣化した状態の上からそのまま施工すると、クラックや白ボケが残ったままフィルムで覆うことになります。

そのためHALTOCOでは、ヘッドライトの状態を確認し、必要な場合にはリペアを行ってからPPFを施工しています。

■ ヘッドライトリペア開始|劣化した表面を研磨

Audi S4 ヘッドライトリペアで劣化した表面を研磨している様子

ボディやヘッドライト周辺をしっかりと養生してから、リペア作業を開始します。

ヘッドライトの研磨では細かな粉じんが発生するため、周辺だけでなくボディ全体を養生してから作業を行います。

そのうえで、表面の劣化したハードコートを研磨し、細かなクラックを取り除いていきます。

ヘッドライトの状態によって劣化の深さが異なるため、表面の状態を確認しながら段階的に研磨していきます。

■ 研磨完了

Audi S4 ヘッドライトリペア研磨完了後の状態

研磨が完了した状態です。

この段階ではヘッドライト全体が白く曇っていますが、これは研磨による細かな傷が表面に残っているためです。

施工前に見られた細かなクラックや劣化した層を研磨で除去し、ここからポリッシュ工程で研磨傷を整えながら透明感を戻していきます。

■ ポリッシュで透明感を戻します

研磨後は、表面に残った細かな研磨傷をポリッシュで整えていきます。

Audi S4 ヘッドライト研磨・ポリッシュ完了後の透明感

ポリッシュ完了後のヘッドライトです。
研磨時に白く曇っていた表面も、ポリッシュによって透明感が戻りました。

Audi S4 ヘッドライトリペアのポリッシュ完了後

角度を変えて確認しても、施工前に広がっていた細かなクラックが除去され、レンズ表面がクリアになっているのが分かります。

Audi S4 ポリッシュ施工後に透明感を取り戻したヘッドライト

ヘッドライト内部の造形もはっきりと見えるようになり、本来のシャープな印象に仕上がりました。

このあとは、きれいになったヘッドライト表面を保護するため、DIAMONDSWELL(ダイヤモンドスウェル)のブラックヴァイオレットPPFを施工していきます。

なお、クラックや劣化の深さによっては完全に除去できない場合もあるため、施工前に状態を確認したうえでリペア可能か判断します。

■ DIAMONDSWELL ブラックヴァイオレットPPFを施工

リペアによってヘッドライト表面を整えたあとは、再び劣化やダメージを受けにくくするためにプロテクションフィルムを施工します。

今回使用したのは、DIAMONDSWELL(ダイヤモンドスウェル)のブラックヴァイオレットです。

ヘッドライト表面を保護しながら、自然な色味を加えられるヘッドライト用PPFです。

Audi S4 ヘッドライトにブラックヴァイオレットPPFを施工中

施工液を使用しながらフィルムの位置を合わせ、ヘッドライト全体を覆うように施工していきます。

ヘッドライトは立体的な形状をしているため、フィルムに無理なテンションがかからないよう調整しながら貼り込んでいきます。

■ スキージングで施工液を抜いていきます

Audi S4 ヘッドライトPPFをスキージングして施工する様子

フィルムの位置が決まったら、スキージーを使って内部の施工液を抜いていきます。

Audi S4 ブラックヴァイオレットPPF施工時のスキージング作業

曲面や角部分までフィルムを密着させながら、丁寧に仕上げていきます。

ヘッドライトPPFは、ただフィルムを貼るだけではなく、フィルムの伸ばし方やテンションのかけ方によって仕上がりや耐久性にも差が出る施工です。

■ DIAMONDSWELL ブラックヴァイオレットPPF施工完成

Audi S4 ヘッドライトリペア後にブラックヴァイオレットPPFを施工した状態

PPFの施工が完了しました。

リペアによってクリアになったヘッドライトをDIAMONDSWELLのプロテクションフィルムで覆うことで、飛び石や細かな傷、紫外線などによるダメージからレンズ表面を保護します。

スモークPPFによってヘッドライトにヴァイオレット系の色味が加わり、Audi S4のブルーのボディカラーにも自然に馴染む仕上がりとなりました。

■ Audi S4 ヘッドライトリペア+PPF完成

Audi S4 ヘッドライトリペア・PPF施工完成後のフロントビュー

車両全体で見ると、ヘッドライトだけが不自然に目立つこともなく、純正のデザインを活かした仕上がりです。

Audi S4 ヘッドライトリペアとブラックヴァイオレットPPF施工完成後

施工前に発生していた細かなクラックをリペアで除去し、透明感のあるヘッドライトへ。

さらにDIAMONDSWELL ブラックヴァイオレットPPFを施工することで、リペア後のきれいなヘッドライトを保護しています。

ヘッドライトリペアは「きれいにする」ための施工、PPFは「きれいな状態を保護する」ための施工です。

この2つを組み合わせることで、劣化したヘッドライトの美観を改善すると同時に、その後のダメージ対策まで行うことができます。

■ 施工内容・参考施工価格

車両: Audi S4
施工箇所: 左右ヘッドライト
施工内容: ヘッドライトリペア+プロテクションフィルム
使用フィルム: DIAMONDSWELLブラックヴァイオレット
参考施工価格:
・ ヘッドライトリペア 25,300円(税込)
・ヘッドライトプロテクション 38,500円(税込)

詳細な見積もりについては、お気軽にご相談ください。

■ ヘッドライトリペアをご検討中の方へ

ヘッドライトの黄ばみや白ボケ、細かなクラックは、表面の劣化によって発生します。

症状によっては、PPFを施工する前に研磨・ポリッシュによるヘッドライトリペアが必要です。

また、リペアでは劣化した表面のハードコートを研磨して除去するため、施工後はヘッドライト表面をそのままにせず、再び劣化しないよう保護することが重要です。

そこで、リペア後にDIAMONDSWELL(ダイヤモンドスウェル)のヘッドライト用PPFを施工することで、飛び石や紫外線などから表面を保護し、きれいになった状態を維持しやすくなります。

ヘッドライトの黄ばみ・ハードコート剥がれ・クラックでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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■ 群馬県のカーラッピング・プロテクションフィルム専門店 HALTOCO

当店は、群馬県を拠点にカーラッピング・プロテクションフィルムの施工専門店として、
数多くのオーナー様の愛車カスタムを手掛けております。

今回ご来店いただいた渋川市をはじめ、前橋市・高崎市・伊勢崎市など群馬県内各地のほか、埼玉県や栃木県など県外からもご相談・ご来店いただいております。

施工期間中は無料代車のご用意も可能です。

カーラッピング、プロテクションフィルム、ヘッドライトPPF、ブラックアウト施工など、
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