ホンダ N-ONEに遮熱フィルム施工|フロントは透明・リアはスモークで快適性アップ

今回は、ホンダ N-ONEのフロントガラス・フロントドアガラス・リアガラス・リアドアガラスに遮熱フィルムを施工させていただきました。
使用したフィルムは、フロント側に透明タイプのIKCS FGR-500、リア側にはスモークタイプのウィンコス プレミアムシリーズ HCD-30Gです。
フロントは透明感を保ちながら遮熱性能をプラス。リアには薄めのスモークフィルムを施工し、外観を暗くしすぎずに遮熱性能とプライバシー性を高めています。

■ N-ONEのリアガラスにスモーク遮熱フィルムを施工
まずはリアガラスから施工していきます。
今回使用するのは、ウィンコス プレミアムシリーズ HCD-30G。
比較的薄めのスモークタイプなので、必要以上にガラスを暗くせず、自然な見た目を保ちながら遮熱性能をプラスできます。
「真っ黒にはしたくないけれど、純正ガラスより少し落ち着いた印象にしたい」という場合にも使いやすい濃さです。
リアガラスは車両の曲面に合わせて熱成形
リアガラスは平面ではなく曲面になっているため、そのままフィルムを貼ることはできません。
まず車外側のガラス形状に合わせてフィルムをセットし、熱を加えながらガラスの曲面に合わせて成形していきます。

成形前のフィルムには、ガラスとの曲率の違いによって大きなシワが発生しています。
このシワをヒートガンで少しずつ収縮させ、ガラスの形状に合わせていきます。

熱成形が終わると、先ほどまであった大きなシワがなくなり、リアガラスの曲面に沿った形になります。
フィルムを一枚で美しく施工するためには、この成形工程が重要です。

こちらがリアガラスの形状に合わせて成形したHCD-30Gです。
成形後、車内側へ移して本施工を行います。
■ リアガラスへフィルムを施工
リアゲートを開け、周囲をしっかり養生して施工します。

フィルム施工では施工液を使用するため、内装や電装部品などへ水分が入らないように養生を行ったうえで作業します。

成形したフィルムをガラス内側へセットし、施工液を抜きながら密着させていきます。
位置を合わせたあと、フィルムとガラスの間に残っている水分を丁寧に抜き、端部まで仕上げます。
リアガラス施工後がこちらです。

HCD-30Gを施工したことで、施工前と比較してガラスがほどよく落ち着いた印象になりました。

薄めのスモークなので暗くなりすぎず、N-ONEのボディカラーとも自然に馴染んでいます。
「フィルムを貼った感」を強く出すのではなく、純正の雰囲気を残しながら少し引き締めたい場合にも相性の良い濃さです。
■ リアドアガラスにもHCD-30Gを施工
リアドアガラスにも、リアガラスと同じウィンコス プレミアムシリーズ HCD-30Gを施工します。

施工前の状態から、

HCD-30Gを施工することで、ガラスが少し落ち着いたスモーク調になりました。
濃すぎないスモークなので、車両全体の雰囲気を大きく変えることなく、自然に引き締まった印象になります。
リアガラスと同じフィルムで統一することで、横から見た際の濃さも揃い、まとまりのある仕上がりになります。
■ フロントガラスには透明遮熱フィルム FGR-500
フロント側には、IKCSの透明遮熱フィルム FGR-500を施工します。
リアのようにガラスをスモーク化するのではなく、透明感を保ちながら暑さ対策ができるフィルムです。
フロントガラスは面積が大きく、日差しの影響を受けやすい部分。
透明遮熱フィルムを施工することで、外観を大きく変えることなく、日差しによる車内の暑さを軽減できます。
フロントガラスも熱成形してから施工
フロントガラスも大きく湾曲しているため、施工前にフィルムをガラス形状へ合わせて熱成形します。

成形前はフィルムとガラスの曲率が合っていないため、各部にフィルムの余りが発生します。

ヒートガンを使用してフィルムを収縮させ、フロントガラスの曲面に合わせていきます。
透明フィルムは施工跡が目立ちやすいため、成形から施工まで丁寧に作業を進めます。

成形を終えたFGR-500です。
透明なため写真では分かりにくいですが、フロントガラスの形状に合わせて一枚のフィルムを成形しています。
■ フロントガラスへ透明遮熱フィルムを施工
成形したフィルムを車内側へ移し、フロントガラスに施工します。

ダッシュボードやシート、各部の電装品を保護したうえで施工を進めます。
ガラス全面へフィルムをセットし、施工液を抜きながらガラスへ密着させていきます。
透明遮熱フィルムは、施工後の見た目をほとんど変えずに暑さ対策ができるのが大きな特徴です。
■ フロントドアガラスにもFGR-500を施工
フロントドアガラスにも、フロントガラスと同じIKCS FGR-500を施工しました。

ドアまわりをしっかり養生し、施工液に注意しながら作業を進めます。
フロントガラスとフロントドアガラスの両方に透明遮熱フィルムを施工することで、運転席・助手席まわりへの日差し対策を行うことができます。
■ 施工内容・参考施工価格
車両: HONDA N-ONE
施工箇所: フロントガラス・フロントドアガラス・リアガラス・リアドアガラス
施工内容: 遮熱カーフィルム施工
使用フィルム(フロント): IKCS 透明遮熱フィルム FGR-500
使用フィルム(リア): ウィンコス プレミアムシリーズ HCD-30G
参考施工価格:
・フロント3面 63,800円(税込)
・リア3面 55,000円(税込)
・合計 118,800円(税込)
詳細な見積もりについては、お気軽にご相談ください。
■ 遮熱フィルムをご検討中の方へ
車内の暑さ対策をしたい場合、カーフィルムはガラスから入る日射の影響を抑える方法のひとつです。
フロントガラスやフロントドアガラスには、今回使用したIKCS FGR-500のような透明遮熱フィルムを施工することで、車両の外観を大きく変えずに遮熱性能をプラスできます。
リアガラスについては、透明タイプだけでなくスモークの濃さを選ぶことも可能です。
「できるだけ車内を見えにくくしたい」
「暗くなりすぎるのは避けたい」
「純正に近い自然な見た目にしたい」
など、ご希望に合わせてフィルムを選択できます。
車種やガラスによって施工可能なフィルムや施工後の可視光線透過率が異なりますので、遮熱フィルム・カーフィルムをご検討中の方はお気軽にご相談ください。
詳しい情報やご相談はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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■ 群馬県のカーラッピング・プロテクションフィルム専門店 HALTOCO
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