MINI JOHN COOPER WORKS(F66)のルーフに施工したCABANAユニオンジャック柄ルーフラッピングの完成写真
MINI JOHN COOPER WORKS(F66)へ施工したCABANAユニオンジャックルーフラッピングの施工事例

今回は、MINI JOHN COOPER WORKS(F66)に、カバナのユニオンジャックルーフラッピングを施工しました。

MINIを象徴するユニオンジャックがルーフからリアスポイラーまでつながり、ホワイトのボディにレッド・ホワイト・ブルーが映える、存在感のある仕上がりです。

HALTOCOでは、カバナのユニオンジャックルーフラッピングについて、お客様にフィルムをご用意いただく持ち込み施工で対応しています。

■ カバナのルーフラッピングは持ち込み施工に対応

「カバナのユニオンジャックルーフを施工してほしい」「購入したカバナのフィルムを貼ってもらえる店舗を探している」という方から、ご相談をいただくことがあります。

HALTOCOでは、カバナ製ルーフラッピングフィルムの販売や取り寄せは行っておらず、お客様が購入されたフィルムをお持ち込みいただき、施工のみを承っています。

カバナのルーフラッピングをご購入になる際は、車種や型式、グレード、ルーフスポイラーの仕様などを確認し、ご自身の車両に適合する商品をご用意ください。

持ち込みフィルムの施工可否については、車両情報と商品の内容を事前に確認したうえでご案内します。

■ MINI F66 JCWにユニオンジャックルーフを施工

今回施工したのは、ルーフ本体からリアスポイラーまでデザインがつながるユニオンジャックルーフです。

ルーフ全体へ大きくユニオンジャックが配置されることで、MINIらしい個性と遊び心がより強く感じられるスタイルになりました。

上から見たMINI F66 JCWのCABANAユニオンジャックルーフラッピングとリアスポイラーの完成状態

ボディ全体の色を変更するフルラッピングとは異なり、ルーフラッピングは純正のボディカラーを残しながら、車両の印象を大きく変えられるカスタムです。

MINIはルーフとボディが視覚的に分かれているため、ルーフへカラーやデザインを加えるだけでも、車両全体の雰囲気が大きく変化します。

■ カバナのユニオンジャックルーフに使用されるフィルム

カバナのユニオンジャックルーフラッピングには、Avery Dennison(エイブリィ・デニソン)のインクジェットメディアが使用されています。

単色のラッピングフィルムではなく、インクジェットメディアへユニオンジャックのグラフィックを印刷することで、ルーフ全体に大きなデザインを再現しています。

柄物のラッピングでは、単にフィルムを貼るだけではなく、ルーフやリアスポイラーの形状に合わせて、デザインの位置やラインのつながりを調整する必要があります。

■ ルーフからリアスポイラーまで柄をつなげる施工

F66 JCWのルーフ後方にはアンテナがあり、リアスポイラーも複数の立体的なパーツで構成されています。

MINI F66 JCWのルーフ後端とリアスポイラーまで柄を合わせたCABANAユニオンジャックルーフラッピング

平面上ではきれいにつながっているデザインでも、曲面や段差のある車両へ施工すると、柄が伸びたり、ラインの位置がずれて見えたりすることがあります。

ルーフとリアスポイラーが別々のデザインに見えないよう、車両全体を確認しながらユニオンジャックの位置と角度を調整しました。

ルーフ本体だけでなく、スポイラーまで含めてひとつのデザインに見えるよう仕上げています。

■ 複雑な形状のリアスポイラーにも施工

F66 JCWのリアスポイラーは、上面だけでなく、側面や後方、開口部分からもフィルムが見える複雑な形状です。

MINI F66 JCWのリアスポイラーに施工したCABANAユニオンジャック柄ラッピングの仕上がり

上から見たときだけでなく、車両後方から見たときにもユニオンジャックのラインが不自然に途切れないよう、細かなパーツまで施工しています。

リアスポイラーには曲面や段差が多いため、フィルムへ無理な力がかからないよう、パーツの形状に合わせて貼り分けました。

柄のつながりだけでなく、フィルムの収まりや端部の仕上げにも注意が必要な部分です。

■ カバナルーフラッピングは何年くらい持つ?

カバナのユニオンジャックルーフを検討している方に、事前に知っておいていただきたいのが、フィルムの劣化と貼り替え時期です。

ルーフは、ボンネットと同様に紫外線や雨、熱の影響を強く受ける場所です。

屋外駐車の車両では、表面の色褪せやツヤの低下、ひび割れなどが進みやすくなります。

HALTOCOでの施工・剥離経験では、屋外駐車の場合は、長くても施工から3年以内を目安に剥離または貼り替えを行うことをおすすめしています。

ただし、3年間必ず良好な状態を維持できるという意味ではありません。

直射日光が長時間当たる場所や、夏場にルーフが高温になりやすい環境では、3年よりも短い期間で劣化が進むことがあります。

■ 劣化したカバナルーフラッピングの状態

劣化が進むと、フィルムのツヤが失われ、色褪せや細かなひび割れが発生します。

MINIのルーフに施工されたCABANAユニオンジャックラッピングが経年劣化し、全体にひび割れが発生した状態
別車両で劣化したカバナルーフラッピング。フィルム表面全体に細かなひび割れが発生しています。

この状態まで劣化するとフィルムが柔軟性を失い、一枚の状態で剥がすことができなくなります。

フィルムが細かく割れてしまうため、小さな破片を少しずつ取り除かなければならず、通常のラッピング剥離よりも大幅に作業時間がかかります。

見た目に色褪せやひび割れが現れた場合は、さらに劣化が進む前に剥離や貼り替えをご検討ください。

■ 劣化後の剥離費用が高くなる理由

カバナルーフに使用されているエイブリィ・デニソンのインクジェットメディアは、劣化してから剥がすと、フィルム本体だけでなく、粘着剤や残留物の処理にも時間がかかることがあります。

劣化が進んだフィルムは柔軟性を失い、細かく割れてしまうため、一枚の状態で剥がすことができません。小さな破片を少しずつ取り除く必要があり、通常のラッピング剥離よりも作業時間が長くなります。

ひび割れて細かくちぎれたCABANAルーフラッピングとルーフに残った大量の粘着剤を除去している様子
劣化したカバナルーフラッピングの剥離作業。フィルムが細かく割れ、塗装面に粘着剤や残留物が残っています。

このフィルムには、施工時に塗装面の上でフィルムを動かし、位置を調整しやすくするスライド機能があります。

当店で劣化したフィルムを剥離した際には、スライド性を持たせるための微細なビーズ状の残留物が塗装面に残り、フィルムと粘着剤を除去したあとも、表面にザラザラとした手触りが残るケースが確認されています。

このザラつきは単純な糊残りとは異なり、一般的な糊落とし剤を使用した通常の粘着剤除去では取り除くことができません。

そのため、通常のフィルム剥離とは別に、塗装面の状態を確認しながら残留物を処理する必要があります。

フィルム本体や粘着剤の除去以上に、このザラつきの処理へ時間がかかる場合もあります。

劣化が進んでから剥がすと作業時間が大幅に増え、剥離費用が高くなる可能性があるため、完全に劣化する前の剥離や貼り替えが重要です。

■ 貼り替えを検討した方がよい症状

次のような変化が見られた場合は、施工からの年数にかかわらず、早めの剥離や貼り替えをご検討ください。

  • フィルムのツヤがなくなってきた
  • 赤や青の部分が色褪せている
  • 白い部分に変色が見られる
  • 表面に細かなひび割れがある
  • フィルムの端が浮いている
  • 表面が硬くなっている

劣化した状態で使用を続けるほど、フィルムを剥がす作業や、剥離後の残留物処理が難しくなります。

「まだ剥がれていないから大丈夫」と判断せず、表面に劣化の兆候が現れた段階での対応が重要です。

■ MINIらしさを引き立てるユニオンジャックルーフ

ルーフ全面に配置されたユニオンジャックは存在感がありますが、MINI本来のデザインにも自然に馴染みます。

MINI JOHN COOPER WORKS(F66)のルーフとリアスポイラーを彩るCABANAユニオンジャックルーフラッピング

ホワイトのボディにレッド・ホワイト・ブルーが加わることで、スポーティーなJCWの雰囲気を残しながら、MINIらしい遊び心のあるスタイルになりました。

ルーフからリアスポイラーまでデザインが続くため、前方や側面だけでなく、車両を後方から見たときにも印象的な仕上がりです。

MINI JOHN COOPER WORKS(F66)のルーフに施工したCABANAユニオンジャック柄ルーフラッピングの完成写真

ルーフラッピングは、ボディ全体を施工しなくても車両の印象を大きく変えられるのが魅力です。

グロスブラックなどの単色による色替えとは異なり、ユニオンジャックのようなデザインを取り入れることで、MINIならではの個性をさらに引き立てられます。

■ 施工内容・参考施工価格

車両
MINI JOHN COOPER WORKS(F66)

施工箇所
ルーフ・リアスポイラー

施工内容
カバナ・ユニオンジャックルーフラッピング持ち込み施工

使用メディア
Avery Dennison インクジェットメディア

施工価格
60,500円(税込)

※上記はフィルムをお客様にご用意いただく、持ち込みでの施工価格です。

※車両のグレードやルーフスポイラーの仕様、施工範囲によって価格が異なる場合があります。

※既存のルーフラッピングが施工されている場合は、フィルムの劣化状態や粘着剤、残留物の状態に応じて、別途剥離費用が必要です。

■ カバナのルーフラッピングをご検討の方へ

HALTOCOでは、カバナ製ユニオンジャックルーフラッピングを、フィルム持ち込みで施工しています。

フィルムの販売・取り寄せは行っていないため、車両に適合する商品をお客様ご自身でご用意ください。

お問い合わせの際は、車種・型式・年式・グレードと、新規施工または貼り替えかをお知らせください。既存フィルムがある場合は、状態が分かる写真もお送りください。

色褪せやひび割れなどの劣化がある場合は、剥離後の糊や残留物の状態によって作業内容と費用が異なります。

MINIのカバナルーフラッピング持ち込み施工や、劣化したユニオンジャックルーフの貼り替えをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

詳しい情報やご相談はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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■ 群馬県のカーラッピング・プロテクションフィルム専門店 HALTOCO

当店は、群馬県を拠点にカーラッピング・プロテクションフィルムの施工専門店として、
数多くのオーナー様の愛車カスタムを手掛けております。

群馬県内はもちろん、埼玉県や、栃木県からもご相談・ご来店をいただいております。

施工期間中は無料代車のご用意も可能です。

カーラッピング、プロテクションフィルム、ヘッドライトPPF、ブラックアウト施工など、
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