青紫に反射するハイゼットへ。ピュアゴーストIRML88施工|ゴーストフィルムは車検に通る?

「ゴーストフィルムって車検に通るの?」
「ハイゼットに貼ってみたいけど、ディーラーに断られない?」
そんな不安から
- 「ゴースト 車検」
- 「ゴーストフィルム ハイゼット」
と検索された方に向けて、今回は ダイハツ ハイゼット に
ピュアゴースト IRML88 を施工した実例をご紹介します。
結論から言うと、
ゴーストフィルムは
「透過率が基準値以上でも、すべてがOKとは限らない」
というのが現実です。
本記事では、
- 実際の透過率測定結果
- 車検・ディーラー入庫のリアルな判断
- ゴーストフィルムのメリット・注意点
を、フィルム施工専門店の視点で正直に解説します。
■ 施工内容
車種:ダイハツ ハイゼット
施工箇所:
・フロントガラス
・ドアガラス
使用フィルム:
ピュアゴースト IRML88
■ ゴーストフィルムは車検に通る?【TM2000での実測結果】
フロントガラスの保安基準は、
可視光線透過率70%以上 と定められています。
今回のハイゼットでは、
施工後に 簡易透過率測定器「TM2000」 を使用して測定を実施しました。
● 測定結果(簡易測定)
- フロントガラス:78%
- ドアガラス:77%
数値上では、
いずれも保安基準を満たす結果 となりました。
ただし、ここで重要な注意点があります。

簡易測定器TM2000でフロントガラスに施工したピュアゴーストIRML88の可視光線透過率を測定している様子(78%表示)

簡易測定器TM2000でドアガラスに施工したピュアゴーストIRML88の可視光線透過率を測定している様子(77%表示)
■ 注意点①|透過率が基準値以上でもディーラー入庫拒否は否めない
たとえ、
- 透過率が70%以上
- 数値的に問題がない
場合であっても、
ディーラーへの入庫を断られるケースは実際に存在します。
理由としては、
- ディーラー独自の入庫・整備基準
- 「ゴーストフィルム=NG」という社内ルール
- トラブル回避のため、測定自体を行わない判断
などが挙げられます。
👉 数値が問題なくても、ディーラー判断でNGになる可能性は否定できません。
■ 注意点②|測定器を持たない民間車検場では車検を受けられない場合も
もう一つ、見落とされがちなのが
民間車検場(指定工場)での扱い です。
一部の民間車検場では、
- 可視光線透過率を測定する機器を保有していない
- 測定できないものは検査できない
- ゴーストフィルム=検査不可
という対応を取る場合があります。
この場合、
- 透過率が基準値以上でも
- 実測できないため
👉 車検自体を受け付けてもらえない
というケースが発生します。
■ 注意点③|ゴーストフィルムならではの特性
ピュアゴーストIRML88は構造上、
光の当たり方によって 色ムラのように見える場合 があります。
これは 製品特性であり、不良ではありません。
また、施工時に入る
- 微細なチリ
- 極小の点状ムラ
についても、
フィルム業界共通の許容範囲 であり、
透明度・視認性・機能性・車検数値には影響しません。
■ ゴーストフィルム=「どこでも車検OK」ではない
誤解されがちですが、
- 陸運局への持ち込み検査
- 測定器を備えた検査ライン
であれば判断される可能性があっても、
- すべてのディーラー
- すべての民間車検場
で同じ結果になるわけではありません。
そのため当店では、
車検合格を保証する施工は行っていません。

■ ピュアゴースト IRML88とは?【車検を意識する人向けゴースト】
ピュアゴーストIRML88は、
- ゴースト特有の青〜紫反射
- 高い透明感
- 比較的透過率を確保しやすい
- 高い遮熱性能
という特徴を持つフィルムです。
派手すぎず、
「ゴーストに興味はあるけど、やりすぎたくない」
という方に選ばれることが多いモデルです。

■ ハイゼット × ゴーストフィルムの相性
ハイゼットは、
- フロントガラスが立ち気味
- ガラス面積が広い
ため、
ゴーストフィルムの反射が非常に分かりやすく出ます。
日中の屋外では、
- 正面:淡いブルー
- 斜め:青紫の偏光
と、
商用車とは思えない存在感 を演出します。

■ ゴーストフィルム施工時の注意点(正直に)
ゴーストフィルムはその構造上、
- 光の角度によって色ムラのように見える場合がある
- 反射の出方に個体差が生じる場合がある
といった特性があります。
これらは 製品特性によるもので、不良ではありません。
また施工時には、
- 微細なチリ
- 極小の点状ムラ
- スキージング作業時に生じるごく薄い線状の跡(スキージング痕)
が確認できる場合があります。
これらは施工工程上、完全にゼロにすることが難しいものであり、
近距離・特定の角度でのみ見えるレベル です。
いずれも、
- 視認性
- 機能性
- 可視光線透過率(車検数値)
には影響せず、
フィルム業界共通の許容範囲 とされています。
■ まとめ|ハイゼットに“車検を意識したゴーストという選択”
ピュアゴーストIRML88を施工したハイゼットは、
- ゴースト特有の青紫反射
- 実用性を損なわない視界
- 車検基準を意識した透過率
をバランスよく両立した一台に仕上がりました。
「ゴーストフィルム=派手・車検NG」
と思われがちですが、
フィルム選びと施工管理次第で現実的なカスタム になります。
■ 参考施工価格
ダイハツ ハイゼット トラック
・フロント3面 ゴーストフィルム ピュアゴーストIRML88 85,800円
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