ヴェルファイアのヘッドライト白濁を除去|ハードコート剥がれをリペア&PPF施工

こんにちは、HALTOCOです。
今回はトヨタ ヴェルファイアのヘッドライトリペアをご依頼いただきましたのでご紹介します。
ヘッドライトの黄ばみや白濁は年数が経過した車両によく見られる症状ですが、そのまま放置してしまうと見た目だけでなく光量低下にもつながります。
今回は劣化したハードコートを除去し、研磨・ポリッシュで透明感を復元した後、プロテクションフィルムで保護する施工を行いました。
■ ヘッドライトにハードコートの劣化を確認
まずは施工前の状態です。

一見すると比較的きれいなヘッドライトですが、下側のレンズ部分に白っぽい曇りが発生しています。
拡大すると劣化したハードコートの傷みが確認できます。

ヘッドライトの表面には新車時にハードコートが施工されていますが、紫外線や熱の影響によって徐々に劣化していきます。
この状態では磨くだけでは改善せず、劣化したハードコートそのものを除去する必要があります。
このような症状は30系ヴェルファイアで比較的多く見られます。
表面のハードコートが劣化しているため、市販のクリーナーや簡易的な磨きでは改善しないケースがほとんどです。
■ 劣化したハードコートを除去
まずは研磨作業を行い、傷んだハードコートを取り除いていきます。

ハードコート除去後はヘッドライト全体が白く曇った状態になります。


この段階では透明感はありませんが、劣化層はしっかり除去されています。
リペア作業ではこの下地づくりが仕上がりを大きく左右します。
■ ポリッシュで透明感を復元
続いて細かいコンパウンドを使用しながら磨き上げていきます。


曇っていたレンズに透明感が戻り、新車時に近い状態まで回復しました。
ヘッドライト内部のプロジェクターや反射板もはっきり確認できるようになっています。
■ プロテクションフィルムで再劣化を防止
ヘッドライトリペアで透明感を復元しても、そのままでは再び紫外線や熱の影響を受け、数年後に同じような劣化が発生する可能性があります。
そこで今回は透明プロテクションフィルムを施工しました。


プロテクションフィルムは飛び石や洗車傷からレンズを保護するだけでなく、紫外線による劣化を大幅に抑えることができます。
ヘッドライトリペア後の美しい状態を長期間維持したい方には特におすすめの施工です。
■ ヘッドライトリペア完成
施工後の状態です。

透明感が復活したことでフロントフェイス全体が引き締まり、新車時に近い印象を取り戻しました。
ヘッドライトは車の印象を大きく左右するパーツのため、リペアによる変化を特に実感しやすい部分でもあります。
■ 参考施工価格
トヨタ ヴェルファイア 30
ヘッドライトリペア(研磨&ポリッシュ) 27,500円(税込)
ヘッドライトプロテクション クリア 44,000円(税込)
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